差別Q&A

ここでは、差別に関する疑問にQ&A形式でご紹介します。

Q: 放送禁止用語は、法的に定められた禁止用語?
A: 放送業界における自主規制です。
放送禁止用語は、テレビやラジオといったマスメディアにおいて、何らかの理由により、その放送における使用を禁じられている言葉のことです。
日本では、俗に放送局などの自主的な判断、例えば公序良俗に反するなどの理由により、用いない、もしくは用いることに一定の制限を設ける、すなわち自主規制する言葉のことを示しています。
ですから、芸人さんが口を滑らせて、「ピー」という結果になったとしても、警察に捕まってしまうということはないということです。
ただし、下手をすると、放送局によって違うかもしれませんし、今まで大丈夫だった言葉が突然今日から使えなくなるかもしれないのです。

差別しないために

Q:
差別をしたくないので、差別用語をまとめた辞典などが欲しいです。
売っていませんか?
A:
おそらくは、存在しません。
少なくとも、そういう言葉をまとめた書籍は、出版販売ルートには流れていないと思われます。
ただし、ネット上には、個人的にまとめてくれてる方もいるので、インターネットに繋げる環境があるなら、そちらがお勧めです。
差別用語というのは、誰かが「差別だ!」といったときに決定するようなものなので、情報の鮮度が保たれないというのが理由のひとつかもしれません。
たとえば、ある人権団体が「六曜(大安や友引などのアレ)」を差別といって、実際に回収までさせたという事件があります。
こうなると、その予測すら不可能ですので、ネットワークを利用することをお勧めします。