派遣労働者への差別

派遣労働者や低取得者に対する差別の現状をご紹介します。

派遣労働者に対する差別

「派遣労働者は、正社員と違う食堂で食事をする。差別だ」という話を聞いたことがありました。
結局、よくわからない話だったのですが、「わざわざ、差別するために食堂を別に作ったのか?」と謎が謎を呼ぶだけで、そのときは終わってしまいました。
それから、色々と調べたり、聞いたりして、「正社員が非正社員を馬鹿にする」という話に辿り着きました。
ただし、その話では「正社員とアルバイト」という話で、別に、派遣労働者に限った話ではありませんでした。
逆をいうと、それだけ、「正社員は偉いんだ」と思っている正社員がいる可能性が高いという話になるのでしょうか。
それでは、せめて体験談でもと検索してみても、ヒットしません。
他の差別の被害談はいっぱいヒットするのに、です。
おそらく、まだ、派遣労働者自体が、新しい概念なので、検索エンジンのインデックスに構築されていないだけのかもしれません。

そういうわけで、派遣労働者に限った話ではないのですが、こういう話を見つけました。
派遣労働の方が、部屋を借りようとしたことでした。
部屋を借りるのに、不安定な収入であることを理由に断られたというのです。
それでは、ちゃんとした職業を探そうとすると、今度は「住所」の提出を求められました。 「まだない」というと、面接すら受けさせてくれない状態。
これでは、部屋が借りられません、という無限ループでした。

恐ろしい話です。